主流の出会い方
恋活パーティーが主流になっているようです。それがどういう意味か。私はとても前向きに考えています。日本人の特徴は隣人を隣人と分け隔てて考えているところがあるためおなじ空間にいあわせているとしてもなかなかすぐに打ち解けることができないとされています。
それが日本人の最大の欠点でもあり、良いところでもあるとされています。余談ですが震災がおき被災した人たちが集まった場所に食料が支給された時順序良く並んでいるのは日本人だけで世界中のその光景の映像を流すと日本人はなんておとなしい人種なんだと驚くほどのレベルだそうです。
それほどまでに引っ込み思案で感情を表にあまり出さないとされている日本人がここぞとばかりに集まって恋活パーティーが開催されているのですからたまげたものだ。その名の通りまさに恋愛をするパーティーだ。
参加方法
目的がはっきりしていればなんとなく参加しやすいイメージをもちがちだが意外と、良く考えてみれば恥ずかしいものだ。隣の人には興味をもたないはずの日本人がなぜ積極的に興味を示すことが急にできるようになるのかと言う複雑な疑問は置いておいて・・・
まずは恋活パーティーのは参加できる。それは単純な理由で出会いが欲しいけども自分では探すことが出来ないという人が、あり余った行動力を次第にここに向けているという事になる。
しかし、日本人が最も苦手とする知らないもの同士の集まりに飛び込むことができるのは同じ目的をもっている人間が集まっているという事が唯一の救いになっている、そしてそこに多大なる期待を寄せて各々目的を果たすべく参加するのがこのパーティーの趣旨である。
出意見檀
素晴らしいことに恋活パーティーの目前にあった婚活パーティーほど重要な課題である結婚と言う課題は科せられていない。おそらくそれが気楽に参加できることのじゅうたんになっているのだと思う。
わたしは以前一度婚活パーティーというものに参加したことがある。年齢が制限されており満30歳~45歳までの仕事をしており結婚を考えている男女。人数はざっと50名といったところでうまい具合に半数ずつに性別がわかれていたのだ。私がそこへ参加したのは、結婚が目的ではなかった。参加規制には結婚の意思があるものとされていたがコチラがあると言ってしまえばそれまでであるので「社会経験」として参加して見たのだ。
会場は某ホテルのレストランを貸し切っており半立食でバイキング形式だった。胸には番号札を強制的に着けさせられた・・・雰囲気は誰もがその表情に真剣さを皺寄せていた。
その真剣さにくらべると恋活パーティーの気軽さは一目瞭然だ。